タイトル『愛するクラブの名前を冠するということ』
新潟県はチューリップの一大産地です。
およそ100年前、小合村(旧新津市・現新潟市秋葉区)において、日本で初めてチューリップの商業生産が始められました。
現在では新潟県オリジナル品種も増え、16品種ほどが流通しています。
そのなかのひとつ「新潟3号」は愛称を「アルビレックス」ということは、皆さんもご存じではないでしょうか。
新潟県オリジナル品種のチューリップは、交配から生まれた新しい品種に「新潟○号」と通し番号で品種登録していますが、このままでは味気ないので銘柄となる愛称を付けて流通させよう、ということになったとき、濃いオレンジ色の新潟3号は
“オレンジの花色が、新潟が誇るサッカークラブ「アルビレックス新潟」のクラブカラーをイメージすることから、新潟3号の愛称を「アルビレックス」とする”
と決まりました。
ちょうど、アルビレックス新潟が初めてJ2優勝&J1に昇格に沸き、街にオレンジ色が溢れていたタイミングでした。
新潟でオレンジ色って言ったらアルビのことでしょ? と連想させるほどの盛り上がりが生まれたのは、多くの方がアルビレックスを応援してくれたから。後にニイガタ現象と呼ばれるほどのムーブメントは、サッカーとチューリップという畑違いのものを結び付け、日本で唯一サッカークラブの名前を持つチューリップ「アルビレックス」が生まれたのです。
私たちはこのチューリップ「アルビレックス」で、新潟をもっとオレンジに、そして花を見て笑顔になってもらうために、サポーター有志で活動しています。
愛するクラブの名前が付いたチューリップを、クラブを愛する人たちと、そして地域の皆さんとともに大切にして行きたいと考えています。
追記:アルビレックスチューリッププロジェクトでは、運営スタッフやボランティア(通年orスポット)を募集しています。#アルビチューリップ で検索してみてください。ご協力をお願いいたします。
投稿者 アルビレックスチューリッププロジェクト
