今年は10月27日(日)京都戦試合前イベントと、11月3日(日)に球根植え付けを行いましたのでご報告いたします。
①「アルビレックス 球根の有料頒布」
10月27日(日)京都戦試合前 Eゲート前広場特設テントにて
Eゲート前広場の特設テント 左奥に見えるオレンジはグッズ売店
今年初めて、チューリップ「アルビレックス」の球根を1セット(5球入)500円にて有料頒布させていただきました。
500円で頒布するために個別包装無しで球根を購入しました
まだ生産量が多くない品種のため、20セット限り(お一人さま1セットのみ)とさせていただいたのですが、11時の開始からわずか20分足らずで完売! まさに、あっという間でした。
今回、「販売」ではなく「有料頒布」という言葉を選んだのは、当方に利益が無いこと、そして、売上からわずかな額ですがクラブへ貢献させていただくためでした。
ビッグスワンで買えるなら、クラブにちょっとでも貢献できるならと、足を運んでくださった方もいらっしゃいました。
ご希望の方すべてにお渡しすることはできませんが、少しでも多くの皆さまがアルビレックスを植えて、お庭からオレンジにしていただければ、そこから少しでも笑顔が広がれば、と思います。
②「スワン大作戦 to 2020」
10月27日(日)京都戦試合前 Eゲート前広場特設テントにて
翌春の試合日とアルビレックスの開花時期が重なったら、この日に植えたアルビレックスのプランターを持ち寄って、ビッグスワンの一角をオレンジで染めよう! と昨年から始まった「スワン大作戦」。
ところが今シーズンは開花と試合日が全く合わず、初年度からまさかの頓挫。でも、それであきらめるアルビサポではないぞ! と、再度チャレンジすることにしました。
この日は、趣旨にご賛同くださった16名のサポーターの方と、小さいプランターへアルビレックスを植えました。
球根の向きを確認しながら、ひとつひとつ手で植えます
中には冬の間2メートルもの積雪がある地域にお住まいの方もいらっしゃって、「もしかしたら開花が他の人より遅いかも…」と心配される声も。同じ新潟でも地域によって開花時期も違うかもしれません。試合日程はこちらで指定することはできませんし、気候も左右することはできません。正直、来年も開花と試合が重なる保証は全くないのです。それでも、と参加してくださったことは本当にうれしい事でした。
球根を植えるのは初めて!という方も、ベテランの方も一緒の作業です。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました! 来春こそビッグスワンのアルビレックスの前で集合写真撮りたいですね!
また、この日には当プロジェクトの球根購入・植栽に関する費用などへのご協力を呼び掛けさせていただきましたところ、58名の方にご協力いただきました。心より御礼申し上げます。
これは1口500円を頂戴し、この中から4球分の購入費用と植栽費用に充てるというものです。今年もご協力くださった方にはお返しとして今年の春、聖籠花壇に植えたアルビレックスの球根(子球)をオレンジ色のカプセルに入れてお渡ししました。蕾が付くかどうか分からない小さいサイズの球根ですが、チーム同様、大事に育てていただければと思います。
ちなみに今年は新潟で球根の生産が始まって100周年目でした
③聖籠花壇アルビレックスの球根植え付け
11月3日(日)聖籠町アルビレッジ オレンジカフェ前花壇にて
今年の春、小雪の影響のためネズミの被害にあってしまった聖籠花壇。アルビレックスの球根が半分ほど齧られてしまいました。
今年は少しでも被害を減らそうと、花壇内にコンテナを設置し、コンテナの内外に球根をサイズ別にして植えてみることにしました(切花農家ではコンテナで栽培もしています)。
また、出来るだけ多くの方の目にアルビレックスが触れるよう、どこへでも持って行けるようにプランターにも植え付けました。その数、全部で23個!
鉢底石をプランターに入れる人、土を混ぜる人、プランターに土を入れる人、花壇用の土を作る人、名札を手書きする人…10人で手分けして、作業はさくさく進みます!
名札は、その年に参加してくれたお子さんに書いてもらっています。
プランターの準備が出来たら全員で球根を植え、最後はコンテナが設置された花壇にサイズ別で植え付けをしていきます。
小さい球根もひとつひとつ手で植えます!
当初は「アルビ話しながら作業しましょうね!」と言っていたのに、皆さんとても熱心に作業されていて、お話しする間もないほど。この日は午後からアウェイで栃木SCとの試合があるため、スタッフも少し気が急いていたかもしれません…(その証拠に最後に集合写真を撮影し忘れていました! 申し訳ありません!)
人数は多くないけれど、皆さんテキパキ作業を進めてくださいました!
作業完了! あとは春を待つばかり…
土の中に球根が植えられた花壇は、植える前と見た目はほとんど変わりありません。むしろ黒いコンテナが無粋なほどですが、次の冬が終わって雪が溶け、チューリップたちが芽を出し、葉を伸ばし、キレイなオレンジ色の花を見せてくれると、頑張って植えて良かったな、と毎年思います。
この日植えたプランターの一部は、来春に新潟市を中心とし、人目に触れる場所にプランターを設置できるようプロジェクトを進めています。
今年で4回目になる聖籠花壇の植え付けには、昨年初めて参加してくれた男性陣、初めて参加されたご夫婦、たまたま練習を見に来ていた女の子など、アルビで繋がる人たちが参加してくださいました。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました! 今年は植え付けと試合日が重なった都合もあり、BBQができませんでしたので、春の開花時期にお花見しましょう!(日程くん、今年こそ頼みます!)
この活動を通して毎年感じることは、皆さんがどれだけアルビレックスというクラブを大事に思っているか、ということです。ただオレンジ色のチューリップを植えるだけの活動であれば、ここまでいろんな方々と一緒に活動することはなかったのではないでしょうか。「アルビレックス」を冠するチューリップだからこそ愛され、大事にしてもらいたい。そして「アルビレックス」のオレンジが開くとき、人々を笑顔に、新潟をもっとオレンジにしてくれるはず! 今年は更にこの思いを強く感じました。
アルビレックスチューリッププロジェクトでは今後もチューリップ「アルビレックス」を通じて、皆さんと一緒に『もっと新潟をオレンジに! もっと新潟を笑顔に!』していく取組みを行って参ります。
どうぞ引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます!
★チューリップ「アルビレックス」の情報はTwitter(@Tulip_Albirex)で発信しています。イベントのご案内、花壇の様子、チューリップの球根の植え方・堀り上げ方などをツイートしていますのでご活用ください!
★アルビレックス チューリッププロジェクトに関するお問い合わせは
albirex.tulip.project@gmail.com までお気軽にどうぞ!








